テーマ「女性活躍」|コーチング哲学ログ
2021.11.14 / 石井孝法 / 動画
コーチング哲学ログは、対話そのものを公開して学ぶ企画です。結論を配るのではなく、考えが動いていく過程を、見たり聞いたりできる形で残しています。
今回のテーマは「女性活躍」。柔道界を中心に、国内外の指導・研究の現場に立つ4名で話しました。
登壇者
| 氏名 | 所属(収録時) |
|---|---|
| 藤井裕子 | ブラジル柔道連盟 |
| 崎尾萌 | オーストラリア柔道連盟 |
| 廣川充志 | 桐蔭横浜大学 |
| 石井孝法 | 了徳寺大学 |
収録は2021年6月です。国内・南米・オセアニアと、異なる柔道環境にいる人が集まっているのがこの回の特徴です。
この対話の前提
議論を始める前に、どこまで掘り下げるかを決めています。
「そもそも女性が少ないことは問題なのか」と問い始めると、「柔道は競技人口を増やさなければならないのか」へ進み、さらに「過度に普及を進めたのではないか」「そもそも競技人口を増やす必要があるのか」へと遡ります。そこまで行くと、武道の考え方とスポーツの価値をどう見るかという話になり、元の問題に戻ってこられなくなります。
そこでこの回は、「日本柔道界に男女間の格差があり、そこから問題が生じている」という前提を置いて始めています。この前提そのものを疑う議論はしていません。
前提を置くことは、議論を狭めることではありません。どこを疑い、どこを疑わないかを先に共有しておくことで、対話が空中分解せずに進みます。
動画
全6本は、1回の対話を順に分けたものです。1から順にご覧ください。
